第2回 |
初心者部門・規定部門(テーマを設けた部門)・自由部門 |
第3回 |
初心者部門・自由部門の2部門で募集 |
第4回 |
初心者の規定を設ける (ビデオカメラ使用2年未満の人対象) |
第5回 |
テーマ部門(テーマ「情熱ある人」)・自由部門・ファミリー部門(面白い・突発的) |
第6回 |
団体制作を別枠審査するためグループ部門を新設
テーマ部門(テーマ「情熱」)・自由部門・ファミリー部門・グループ部門 |
第7回 |
ファミリー部門をおもしろビデオ部門に変更
テーマ部門(テーマ「地域づくり」)・自由部門・おもしろビデオ部門・グループ部門 |
第8回 |
テーマ部門「発見」、自由部門 |
第9回 |
テーマ部門「私の宝もの」、自由部門 |
第10回 |
テーマ部門「心のふるさと」「いのちの輝き」「挑戦」、自由 |
第11回 |
テーマ部門「ふるさと」「光る汗」「私のこだわり」「私の見つけた丹波篠山(常設)」 |
第12回 |
キーワードを指定し、メッセージ形式で提示 |
第13回 |
「人の生き方を伝えたい」を大会テーマとし、「いっしょに生きる」「心のふるさと」「私の見つけた丹波篠山」を募集テーマとした |
第14回 |
CM部門を試験的に導入 |
第15回 |
「生き方を伝えたい」を大会テーマとし、プロモーションビデオ部門を試験的に導入 |
第16回 |
「生きている喜びを伝えたい」を大会テーマとし、メッセージ部門を試験的に導入 |
第17回 |
「生きる感動をビデオに」を大会テーマとし、規定部門をグランプリ部門と命名、初心者でも参加しやすいデビュー部門(テーマは自由)を試験的に導入 |
第18回 |
「生きるって素晴らしい」を大会テーマとし、グランプリ部門の「心のふるさと」を「明日に挑戦!」変更 |
第19回 |
「生きる~泣いて・笑って・輝いて~」を大会テーマとし、携帯電話ムービーやデジカメムービーのワンショット作品を募集 |
第20回 |
「明日に向かって生きる」を大会テーマとし、丹波篠山築城400年祭プレイベントとして実施 |
第21回 |
「キラリ生きる」を大会テーマとし、築城400年を記念して、デビュー部門の募集範囲を篠山と関係ある方に限定 |
第22回 |
大会テーマは「生きる」。デビュー部門を全国募集もどす |
第23回 |
大会テーマは「生きる」。東日本復興応援作品募集 |
第24回 |
大会テーマは「生きる」。グランプリ部門の募集テーマを取りやめ、スマホや携帯電話で撮影した映像を募集する「ショート部門」を試験的に設置 |
第25回 |
大会テーマは「生きる」。グランプリ部門の作品時間を7分以内に変更。デビュー部門を誰でも気軽に応募できる「ショート部門」に変更。作品時間は2分以内に設定 |
第26回 |
大会テーマは「生きる」。「ショート部門」を「気軽にチャレンジ部門」に名称を変更し、「わたしの○○映像」というテーマを設定した |
第27回 |
大会テーマは「生きる」。「気軽にチャレンジ部門」を「チャレンジ部門」に名称を変更し、「ささやまのええとこ」というテーマを設定した |
第28回 |
大会テーマは「映像でこころ豊かに」
グランプリ部門のテーマは「生きる」、
チャレンジ部門のテーマは「ささやま新発見!再発見!」に設定 |
第29回 |
大会テーマは「映像でこころ豊かに」
グランプリ部門のテーマは「生きる」、
チャレンジ部門のテーマは「ささやま新発見!再発見!」 |
第30回 |
大会テーマは「映像でこころ豊かに」
グランプリ部門のテーマは「生きる」、
チャレンジ部門のテーマを「ささやま自慢!」に設定 |
第31回 |
大会テーマは「映像でこころ豊かに」
グランプリ部門の部門名を無くして「映像大賞」とし、チャレンジ部門を廃止した。
映像大賞のテーマは「生きる」 |
第32回 |
大会テーマは「映像でこころ豊かに」
映像大賞のテーマは「生きる」 |
第33回 |
大会テーマは「映像でこころ豊かに」
映像大賞のテーマは「生きる」 |
第34回 |
大会テーマは「映像でこころ豊かに」
映像大賞のテーマは「生きる」 |