第1回 |
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「兵庫県ビデオ大賞」という名称で、兵庫県主催で開催。 |
第2回 |
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丹南町が第1回を引き継ぐ形で開催。名称も引き続き「兵庫県ビデオ大賞」とした。
会場は客席500席の四季の森会館で開催。上位3作品の上映と審査員によるシンポジウム、レセプションを3月に開催した。 |
第3回 |
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名称を「兵庫・四季の森ビデオ大賞」に変更。
募集期間は6月から10月初旬までの4カ月間。11月に表彰式を開催。 |
第4回 |
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観客を対象にした抽選会を導入。 |
第5回 |
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初めてノミネート形式を導入。一般審査員と一緒に審査を行う方式を取り入れる。
募集期間を11月末までの5カ月間とし、翌年の1月下旬~2月初旬に発表会を開催。 |
第6回 |
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ノミネート作家の皆さんから制作にまつわる話を聞くコーナーを設ける。 |
第8回 |
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会場を四季の森会館から福祉センターへ移す。 |
第11回 |
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多紀郡4町合併により、名称を「丹波篠山ビデオ大賞」に変更。
会場を四季の森会館に変更。
篠山市内の撮影ツアーを計画実行。 |
第17回 |
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観客増に伴い、会場を800席の「たんば田園交響ホール」に変更。
観客の拍手で賞を決定する企画を導入。 |
第22回 |
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交響ホールが大規模改修のため、会場を「四季の森生涯学習センター」に変更。 |
第23回 |
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篠山市立たんば田園交響ホールにて決勝大会を開催。東日本大震災の復興支援写真パネル展、募金活動を展開。 |
第24回 |
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デビュー部門の審査方法を「実行委員の事前審査による基礎点」と「決勝大会の観客による投票点」の合計で決定することに変更。 |
第25回 |
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第25回大会を記念して、特別に大賞賞金を25万円に設定。他にも創造農村賞(市長賞)を10万円、県知事賞を5万円に設定。
ショート部門には、市長が選ぶ「ふるさと一番賞」を設定。
篠山市災害支援市民ボランティア活動報告映像を放映。 |
第26回 |
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ショート部門を「気軽にチャレンジ部門」と名称を変え、「私の○○映像」というテーマで募集。応募者全員に丹波篠山ビデオ大賞限定「まるいの」缶バッジをプレゼント。 |
第27回 |
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「気軽にチャレンジ部門」を「チャレンジ部門」とし、「ささやまのええとこ」というテーマで募集。応募者・来場者全員に丹波篠山ビデオ大賞限定「まるいの」マグネットをプレゼント。また、しし汁の振る舞いや黒豆パン・クッキーを来場者全員にプレゼント。 |
第28回 |
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応募者・来場者全員に丹波篠山ビデオ大賞限定「まるいの」マグネットをプレゼント。また、決勝大会来場者には特製エコバッグ、ChoKobe(チョコベ)をプレゼント。しし汁の振る舞いも行った。 |
第30回 |
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第30回記念大会として、午前中に西垣審査委員長の監督作品「森の学校」上映会を開催。 |
第31回 |
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「丹波篠山映像大賞」と名称を変更。 |
第32回 |
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新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、オンライン配信で開催。 |
第33回 |
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新型コロナウイルス(オミクロン株)の急拡大により、集客開催を断念。2年続けてオンライン配信で開催。 |
第34回 |
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3年ぶりに、有観客で開催。 |
第35回 |
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主催団体が丹波篠山市教育委員会・丹波篠山市となる。
開催時期を11月に変更。 |